富裕層 of FSC Accounting Partners

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富裕層

日本の富裕層

 2008年のリーマンショック以来、日本経済の先行きは暗く、また、これと並行して少子高齢化が進み、日本経済の活力が失いつつあると言われています。
 このような中で、純金融資産1億円以上を有する「富裕層」の数は年々増加しており、2009年には全国に150万人以上存在しています。富裕層の方々が活気を取り戻すことで、なかなか回復の兆しの見えない日本経済も少しは上向くことができるのではないでしょうか。
 そのためにも富裕層の方々は、適切なライフプランを設計するとともに、計画的な資金管理を行い、無駄な資金の流出を防ぐことが必要になってきます。

富裕層の方の税金

 富裕層の方々にとって、税金の納付は予想もしない多額の資金の流出になる可能性があります。毎年の税務コンサルティングを計画的に積み上げ、最終的には相続までにらんだ一時的ではない対策が大切です。また近年、相続税制度が複雑化し、専門家でなければ理解しがたい状況にあります。
 当事務所では、お客様の状況に応じた将来のタックスプランニングと資金管理を継続してサービス致します。

このようなご要望を持つお客様のお役に立ちたいと思います

「今後の資金計画をサポートしてほしい。」
「不動産の取得を検討しているが、将来の資金繰りを前もって把握したい。」
「資産管理会社の設立について相談したい。」
「財産評価試算と相続対策のアドバイスをお願いしたい。」
「相続税・贈与税の申告をお願いしたい。」
「引退後どの程度の生活資金が必要か知りたい。」

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