監査業務 of FSC Accounting Partners

監査業務

 会社法で定める大会社(資本金5億円以上、または、負債総額200億円以上の会社)は、会計監査人により監査を受けることが法律上求められています。その他、会社法以外の法律で監査が求められるケースもありますし、昨今は、コンプライアンス向上の観点から任意に外部監査による監査を受けるケースも増えています。
 監査業務は、公認会計士の独占業務であり、当事務所では、お客様の求めに応じた質の高い監査業務を提供致します。



このようなご要望を持つお客様のお役に立ちたいと思います

「増資により大会社になったが監査人が見つからない。」
「資金調達をするために、決算数値を外部の第三者に保証してもらいたい。」
「コンプライアンス向上のために外部監査人に監査をお願いしたい。」